梅野君インタビュー第2回
−彼女はいますか?
えぁ?!
(−どうやら前回のが赤裸々過ぎて警戒しているらしい)
−好きなタイプは?
「村上ならここでどう言うかわかるわー」(森)
あー、あー。でもかぶるんでそれは敢えて言わないでおきます・・・
(−ちなみに村上君なら「千尋さんみたいじゃない人がタイプです」と答えます)
−そんでだれよー?
伊東美咲です。
−ふーん、それなら常磐貴子は?
あー、あの、常磐貴子に似ているCMに出てる人はすきじゃないです。
−髪は長いのがいい?短いのが良い?
長いの・・
−背は高いのと低いのどっちがよい?
こだわりないっす。
−いままでで一番大きい恋愛はいつ?
大学2回生の時です。
−え、神大生?
やー、サークルです。
−神大生じゃないってこと?もしかして女子大生?
そうです。
−おないどし?
えー、年上です。
−年上の女子大生?!
あーはい。
(−ひゅーひゅーだよ!)
−もしかして年上にもてるの?
その時期は・・?いやーでもそうでもないっす。
(−やーでもたしかに梅野君年上に好かれそうだなあ・・・)
(この後更に問いつめると「男女5人春物語」を繰り広げたことが判明。)
つづく
<おまけ>
「石坂さんにシールド貸したらこんな巻き方で帰ってきたよ。」(まこと)
「いやがらせ?!笑」(一同・笑)(命名「石坂巻」)